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【IT】 桂川東小学校 LEGOプログラミング教室

最終更新日 [2018年2月8日]  

 小学生のキャリア教育の一環として、また本校の生徒のコミュニケーション能力やリーダーシップの育成を図る事業として、桂川東小学校の6年生を対象にレゴ・マインドストームのプログラミング教室を実施しました。

 

 この活動は、本校生徒が児童に対して、レゴやプログラミングの方法を教えるという内容になっています。

 

 

(※今回の記事では、児童のプライバシー保護などの都合上、写真が少なくなっております。ご了承ください。)

 

 

******  2年6組 × レゴマインドストーム のおさらいはコチラから *******

【ITシステム科】レゴ・マインドストームを使った実習

【ITシステム科】レゴ・マインドストームを使った実習 vol.2

【ITシステム科】レゴ・マインドストームを使った実習 vol.3 ~夏休み編~

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 午前中は小学校で、午後からは本校で、それぞれの違う活動を行う計画でしたので、朝一番、本校2年6組のシステム専攻の13名は桂川東小学校へ歩いて向かいました。外の寒さで身は引き締まり、少し緊張なども表情に浮かべながらでしたが、無事に到着出来ました。

 

 

 午前中は小学校の図工室で、バラバラになっているレゴの部品を組み立てて、ロボットを作っていきます。

児童の組み立てるスピードは私たちの想定していたものより、とても早く確実に組み立てられていきました。

児童の中には、家でレゴを作って遊ぶという子もいて、皆、楽しそうに組み立てていました。

 

▼完成したロボットに余った部品でアレンジ・装飾をする児童

(アレンジには可動部を施すなどの工夫が光る)

 

▼作業風景を撮影する本校生徒

(撮影した画像は、この後マルチメディア専攻の生徒に渡されて・・)

 

▼部品のチェックをする生徒代表の中くん

(部品点数など、トラブルの無いよう丁寧に確認していました)

 

 

午前の組み立てが終わり、午後からは嘉穂総合高校のメディア棟でプログラミング体験です。

 

と、その前に・・・

せっかく小学校ということなので・・・・・・

 

▼給食に舌鼓を打つ団長(田中先生)と生徒代表(中くん)

(残さず食べました。もちろん味は、とても美味しかったです) 

 

 

**************** 高校へ移動 ******************

 

▼本校の特製テストフィールド

(今回使用するのは左上のオーバルコース)

 

 

 さて、児童を本校のメディア棟へ迎え入れ、いよいよプログラミング教室スタート!

午前中に作ったロボットに、その命令となるプログラムをパソコンで作って入れては動かしていきます。

 

最初は簡単な動作のプログラムからですが、

最終目標は先ほど、上の写真でお見せしたオーバルコースの黒線上を10台連なって走行すること!です。

 

ここで大事なポイントは次の2つです。

・黒い線を見失わないように線の上に沿って走行させること (光の反射で色を認識するセンサーの活用)

・前を走行するロボットと一定の距離を保ち、ぶつからないこと (超音波の反射で距離を測るセンサーの活用)

 

これらの機能とプログラムがしっかりコミットすれば目標達成です。

 

▼児童にプログラムの方法や機能を説明する生徒

(それぞれ児童の班には専属の生徒が付いています)

 

▼走行会

(この後も次々とコースへ各車出走し、10台同時走行は達成されました)

 

 

 ところで、システム専攻の生徒がプログラミング教室を行っている中、残るマルチメディア専攻の生徒たちはというと..

 

実は小学生へ贈る参加記念品の作成を行っていました。1つは、午前中の組み立ての時に、こっそり撮影していた児童の活動風景を使った特製カレンダーを、もう1つは3Dプリンタで作成したメダルを模したチャームを製作し、最後に1人1人にプレゼントしました。

 

▼3Dプリンタで次々と製造されていくチャーム

 

(もちろんデザインも、仕上げのバリ取りも生徒が頑張りました)

 

▼梱包された完成品

(女性陣のセンスが光る一品になりました)

 

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 今回の活動を通して、小学生たちの積極性や好奇心に触発され、本校生徒の生き生きとした姿を見ることが出来ました。

また、未経験者(小学生)に教えることの難しさや、誰かを楽しませる工夫、そしてプログラミングの奥深さなどを一層理解出来たことと思います。今回学んだことをしっかり整理して、今後の活動の手がかりをしっかり掴んでほしいと思います。

 

 一方、小学生の皆さんも今までに触れたことのなかった体験にとても感動している様子でした。プログラムを通じて何かを動かすという経験は、生活の中で誰かと協力して何かを行ったり、自分自身の問題解決する時に、役立つ能力を育てます。今回の活動で抱いた興味や関心、そして経験を今後の自分自身や将来の選択に役立ててほしいと思います。

 

 ITシステム科   貝島  大智


 

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