今回の記事では、KBC九州朝日放送のテレビ番組
ハイスクWish 桂川町 嘉穂総合高校編の取材および撮影現場の裏側をお届けしたいと思います。
(放送日などについては、ここをクリック)
さて、この番組をご存知の方も多いと思います。
生徒がリポーターとして学校を紹介するというのがお決まりの流れです。
本校の番組内容は生徒たちの意見が多く反映されています。
それは、旧生徒会を中心とした意見交換や協議がしっかり行われたからです。
そのような番組制作の裏側や撮影風景などをご紹介します。
◆内容の打ち合わせ (放送1ヶ月前)
番組のディレクターさんに本校の特色や魅力を紹介しました。
どんな内容になるのか、この時はここの誰も知りませんでした。当然ですが…。
番組に携わったのは当時の生徒会メンバーです。(現在は世代交代済み)
ディレクターさんが生徒の意見を引き出していきます。
生徒たちは、徐々に緊張が解けて意見も増えていきました。
ディレクターさんにロックオンされたのは、ロボットシステム科の吹坂くんです。
今回、リポーターをすることになちゃいました!
◆いよいよ撮影当日
マイクを持って食堂へ!
これは、もしかしてAパターンの撮影でしょうか??
少し固い感じですが・・(笑)
どうやらインタビューは成功したようです!
続いて、外へ!ここからは𠮷國くんにリポーターが変わります!
Bパートにも期待大ですね!
本校は広いのでスタッフさんたちも移動が大変だったでしょう。
お疲れ様でした。
いかがでしたか?
番組制作に積極的に参加させていただき、生徒たちも良い思い出になりました。
ぜひ、テレビ放送やYouTubeをチェックしてください! もしかしたら、今日紹介した場面がTVに登場するかもしれませんよ!
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